『災害に備えてどんなものを備蓄しておけばいいの?』

『災害に備えてどんなものを備蓄しておけばいいの?』

2019年06月12日
その他

災害が発生したあとの自宅での避難生活に備えて、食べもの・飲みもの、生活用品やトイレの備蓄品を確保しておきましょう。

○食べもの・飲みものを揃える際のポイント
●食べもの・飲みものは、最低3日分、なるべく1週間分確保する。
●飲料水の目安は、1人1日3リットル
●主食(米・パン・麺)+主菜(肉・魚・卵・豆)+副菜(野菜・海そう・きのこ)の組み合わせを心がける。



○生活用品を備えるポイント
●ライフライン(電気・上下水道・ガス)が止まることを前提に考えておく。
●普段から身につけているもの、常用している薬など、個人で必要とするものも備蓄品として備えておく。